今日は、六本木まで行ってきました。
が、体調が優れなかったので行くかどうか迷ってたけど
この際行かなきゃ今度いつ見えるんだ？と思いながら
行ってきました。
本当にこの根性どこから気合が出るのかまるで分からない。
さて、今日見てきたのはスターリン・クワン監督の「長恨歌」です。
戦後の上海に生きる一人の女性のお話です。
この女性の一生を言葉にするなら「波乱万丈」という言葉が当てはまるでしょう。
そして、ちょっと遅れて始まりましたが・・・
まずは舞台挨拶が。
はい。真ん中にいるのが王琦瑤役の鄭秀文（サミー・チェン）です。
私はこの人見たさに行ってまいりました。
とてもきゃしゃだけど（香港人はなぜあんなに痩せてるか未だに謎だ）綺麗です。
本当に行ってよかったです。
今度は何年後かに香港コロシアムでのコンサートでまた会えることを夢に見て・・・。
それにしても右側の胡軍さんは1度もサングラス外してくれませんでした。
（残念。。。）
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